スマホの携帯料金の滞納でブラックリストに載る

携帯電話は現代人に欠かせないアイテムとなり、今では小さな子供でも携帯電話を持っていることが珍しくありません。
中でもスマートフォンは急速に人気を高めており、日本人の半数ほどがスマートフォンを所持しています。
大変便利なスマホですが利用するためには当然料金を支払わなければなりません。
提供している携帯電話会社もさまざまなサービスを展開して料金の値下げなどを行っていますがそれでも毎月の支払いが負担になっているという方は少なくありません。
実際にスマホ料金の支払いができずに滞納してしまっている方もいます。
ここで問題になるのが滞納するととられるある措置です。

 

それがブラックリストへの登録で、このブラックリストに登録されることで困っている方が年々増加しています。
ブラックリストというのはスマホ料金を滞納している人が登録されるリストのことで、借金の返済を滞納している方なども同様にブラックリストに載ることになります。
つまりスマホ料金の滞納は借金の返済を滞納しているのと同じ扱いになるのです。
では、ブラックリストに載るとどんな問題があるのでしょうか。

 

 

最大の問題はローンを組めない、つまりお金を借りることができなくなることです。
お金を借りる時というのは必ず審査があります。
これは申込をしてきた人が十分な返済能力を持っているか調べるためのもので、金融機関は必ず個人情報を調べて現在の滞納状況などを確認します。
この時、ブラックリストに載っているとすでに返済できていない借金があると判断され、新たにお金を借りることができなくなってしまいます。
スマホ料金の支払いが遅れているせいでお金が借りられないわけです。

 

ローンを組めないと大きな買い物をすることが非常に難しくなります。
車や家など、ローンを組まずに現金で一括払いするのはほぼ無理だと言えるでしょう。
その時はすぐにスマホ料金を支払えばいいのではないか、そう感じるかもしれませんが実はここにも問題があります。
1度ブラックリストに登録されてしまうとその情報は5年は消えません。
つまり、たとえスマホ料金を支払ったとしても少なくても5年の間はブラックリストに載り続け、その間はローンを組めなくなります。
将来に渡って大きな影響を与えることになるのです。
だからこそブラックリストに登録されないように気を付ける必要があります。
ちょっとくらいの滞納ならいいかと考えるのではなく、毎月しっかりと支払いをするようにし、どうしても支払いが難しい時は携帯電話会社に相談をしましょう。