信用情報機関の全国銀行個人信用情報センター(KSC)の情報開示方法

指定信用情報機関の全国銀行個人信用情報センター(KSC)では主に銀行系の信用情報が登録されているのですが、個人の方が自身の情報の確認を行いたい場合にどのような情報開示方法を行えばよいのでしょうか。
まず指定信用情報機関の全国銀行個人信用情報センター(KSC)では本人開示制度がありますので、センターに加盟している銀行等の金融機関からの借り入れについてその詳細な内容や支払状況などについて確認することが可能です。

 

情報開示方法については郵送での申し込みのみ手続きを受け付けており、他の指定信用情報機関ではネットでの申し込みなど様々ある中で、手続き方法が限定されている点が大きな特徴になります。
そのため全国銀行個人信用情報センター(KSC)で情報を確認する場合には少なからぬ時間を要するため、必要に迫られ間際になり手続きを行うのではなくあらかじめ余裕を持ち手続きを行うことがおすすめされます。

 

 

続いて具体的な情報開示方法についてですが、申し込みをする方が本人・法定代理人・任意代理人など3者それぞれで変わる事になり、まず本人の場合には全国銀行個人信用情報センター(KSC)の公式サイトより本人用登録情報開示申込書と必要書類の詳細を説明したPDFをダウンロードし、申込書は必要事項を記入して本人確認書類をコピーし、ゆうちょ銀行発行の定額小為替証書で手数料を用意してセンターに発送します。
後日、センターより本人限定受取郵便または簡易書留で本人開示書面が郵送される事になります。

 

続いて法定代理人の場合は法定代理人用登録情報開示申込書と必要書類の詳細を説明したPDFをダウンロードし、申込書や本人確認書類と共に法定代理人の本人確認資料と法定代理権を証する資料も用意する事になり、定額小為替証書と共にセンターに郵送する事になります。
また任意代理人の場合も任意代理人用登録情報開示申込書と必要書類の詳細を説明したPDFをダウンロードし、申込書以外では本人の委任状・本人の印鑑登録証明書・本人の本人確認資料・任意代理人の本人確認資料なども併せて送付する事になります。