ブラックリストの誤情報の訂正や削除

ブラックリストを照会した結果、「まったく身に覚えがないのにブラックリストに載っている」ことが(ごくまれにですが……)あるといわれています。
金融事故情報として記載されていることがわかったらかなりショッキングですが、ブラックリストに載るようなことをしていないのであれば、それをそのままほったらかしにしておくわけにもいきませんね。

 

ブラックリストは厳重に取り扱われる個人情報のはずですが、その厳正さについては100パーセントの保証があるというわけではありません。
たとえば、同姓同名の人や似ている人と混同されてしまったことも過去にはあるという話です。

 

それ以外にも可能性はいろいろと考えられます。
不景気が続く日本では詐欺のような犯罪が多発しているようですが、あなたのカード類が不正に使用される事件に巻き込まれた場合です。
クレジットカードの情報を勝手に盗むことはかなり昔から行われています。
ショッピング等で使われたときに不正にクレジットカードの情報を盗んだり、ちょっと目を離したすきに他人のクレジットカードの情報を盗んだりする悪質な輩もいますし、最近ではインターネットを通じて決済をするときにクレジットカードの情報を不正に登用するケースも起こっています。

 

 

金融事故情報に自分の誤情報を見つけたらすぐに削除等の申請をしましょう。

 

信用情報にブラックリストなどの誤った情報が登録されていることがはっきりとした場合は、そのことを削除ないし訂正してもらうこともできます。
ただし、これはそう簡単には進まないでしょう。
信用情報機関としても真意を確認をしないといけませんし、時間はかなりかかるわけです。

 

詳細についてはそれぞれの信用情報機関に問い合わせて相談をするしかありませんが、ここでポイントとなるのは、何かのローンを急いで組まないといけないような場合です。

 

訂正や削除に時間がかかると、予定していたローン等の申請が間に合わなくなる恐れもありますから、早めに動いたほうがよいことは間違いありませんね。
ローンを組むときも、ぎりぎりではなくゆとりをもって行動したほうがいろいろな意味で得策になるだろうということです。