信用情報機関一覧

信用情報機関と聞くと何ともいかめしい名前ですが、これは個人の信用情報を一括して管理を行うための機関となります。

 

この信用情報とは、個人を特定するための情報が登録されている物で、氏名・生年月日・自宅住所・電話番号・勤務先・住所・電話番号などが記録されています。

 

またそれだけに留まらず、個人の属性に関わる様々な情報も記録されており、借り入れの契約内容・返済状況・割賦情報(ローン)・金融情報(キャッシング)・延滞/事故情報などまで含まれています。

 

信用情報機関はこれら情報を金融機関からの照会に応じて情報を開示することになるのですが、こうした情報を取りまとめる機関は国内に複数存在します。

 

一覧でご紹介すると個人の情報に関しては、全国銀行個人信用情報センター(KSC)・株式会社シー・アイ・シー(CIC)・株式会社日本信用情報機構(JIC)などが挙げられ、また事業者の情報に関しては株式会社ジェイビックが挙げられます。

 

機関ごとに加盟している会社が分かれますので、それぞれの機関の加盟社同士で情報を横断的に共有することになります。

 

ただCIC・KSC・全情連の3機関に関してはCRINと呼ばれる情報交流を行えるシステムがありますので、事故情報は加盟社一覧に加わっている全ての金融会社で共有することができるのです。

 

また一昔前にはCCB・全情連・テラネットなども信用情報機関の一覧に入っていたのですが、合併吸収などがあったために現在では消滅して他の期間へと情報が引き継がれています。