ブラックリストに載ると住宅ローンは組めないのか?

ブラックリストに載るともっとも大きな不利益として住宅ローンを組めないという事態に陥ります。

 

住宅を購入する際には、小口の借り入れとは大きく異なり数千万単位での借り入れとなりますので、審査が厳しく組めないというのは当然のことだと言えますね。

 

信用情報機関のブラックリストに載る金融事故情報がそのまま掲載されている中では、貸してくれるローン会社を探すことはほぼ不可能であるといえます。

 

とはいえ組めないとそのままあきらめるわけには行きません。特に住宅ローンは比較的に若い年齢のうちに契約をしておかないと定年後など先々の支払いが困ることになりますので、何とかローンを組みたいと思う方も多いかと思います。

 

ブラックリストから外れるには早くて5年後ですし、自己破産などであれば10年ほど掛かってしまう場合もありますので、そうした年齢まで待つということは難しいのです。

 

そうした時の対応として、まずは借り入れを全て返済して1ヶ月程度待ちます。

 

続いて国内に存在する複数の信用情報機関に自身の登録内容について情報開示を申請して、どのような状態で登録されているかを確認してみましょう。

 

この登録されている内容は記載内容が事実と異なっている場合がありますので、この点について弁護士に相談して信用情報機関へと申し立てをしてもらい、ブラックリストの内容を訂正したり削除などすることが可能です。

 

この信用情報機関に登録される情報さえなくなれば後は何の障害もなくなりますので、安心して住宅ローンに申し込みローンを組むことができるようになります。